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マウスクリニックの実施について

検査依頼から表現型解析結果報告までの流れ

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1. 申込手続について

マウスクリニックの実施にあたり、ご希望の系統や解析データにおける権利・義務の関係を明確化するため、当センターと依頼者との間で「マウスクリニック実施同意書」を締結していただきます。理研バイオリソース研究センター(BRC)への依頼系統の寄託状況にあわせ、下記の必要書類をダウンロード後、ご記入いただき、理研BRC マウス表現型研究開発室までお送りください。

*理研BRC マウス表現型研究開発室(マウスクリニック担当部署):
 〒305-0074 茨城県つくば市高野台3丁目1番地の1
 国立研究開発法人 理化学研究所 バイオリソース研究センター
 マウス表現型研究開発室 マウスクリニック受付
 Mail:mouseclinic_brc@ml.riken.jp

必要書類

必要書類ダウンロード
ファイル
記入例理研BRCへの寄託
寄託済み寄託する寄託しない
依頼申込書Word file
依頼申込書
PDF file
依頼申込書
記入例
実施同意書PDF file
実施同意書
PDF file
実施同意書
記入例
系統情報シートWord file
系統情報シート
PDF file
系統情報シート
記入例
理研BRCへこれから寄託してくださる あるいは 寄託済みの場合

※マウスクリニック依頼系統をこれから理研BRCへ寄託してくださる場合は、マウスクリニックの実施に先立ち、別途、寄託についての同意書を締結する必要があります。寄託手続きに関しましては、理研BRC 実験動物開発室にお問い合わせください。

*理研BRC 実験動物開発室:
 ホームページ
  https://mus.brc.riken.jp/ja/
 メールアドレス
  animal.brc@riken.jp

理研BRCへ寄託しない場合

書類の作成などにつきまして、ご不明の点がございましたら、理研BRC マウス表現型研究開発室までお問い合わせください。

2. 実施希望検査項目について

パイプライン1(網羅的特性検査)は、多領域にわたる検査項目セットを含み、表現型の概要を捉える検査とさらに詳細で限局的な検査を実施する二次階層検査から構成されています。パイプライン2(行動特性検査)は、行動・精神・神経に焦点をあてた検査によって構成されています。検査内容の詳細につきましては「表現型解析プラットフォーム」のページをご参照ください。

3. 実施系統の導入について

依頼系統は、雄1個体(あるいは凍結精子・胚)を用いて体外受精を行い、当解析施設(SPF施設)へ導入します。導入個体に微生物汚染がないことを確認後、2~3段階の生産を経て、最終的な解析個体を生産します。

導入生産について
B6雌と導入したKO又はTg雄マウスから生産・検疫する。
更に拡大生産を実すし本生産したマウスを表現型解析プラットフォームへ移行する。
なお、この間必要に応じてマウスのGenotypingを実施する。

4. 検査結果の報告について

全検査の実施完了後、データの解析を行います。
解析結果および全Rawデータを、WEBブラウザーを介した閲覧システムにまとめ、データを提出します。
閲覧システムの形式につきましては、「Pheno-Pubファイル(公開表現型データベース)」をご参照ください。